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ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い
西尾 維新

 完結。色々な複線や存在のうっちゃりっぷりはもう慣れました。ただそれでもちょっと盛り上がりに欠けてるのはなんとかしてほしかった。結局のところ風呂敷を広げすぎたのが最大の要因なんだろうなあ。「世界の終わり」なんてものを持ち出さなければ纏まるところもあっただろうに。場面やセリフではよいところもあるだけに非常に残念。
 終幕は抜群によし。予想の範疇ではあるけれど最後のシーンは心温まる形で綺麗に終わっていると思います。過程を書けという人は多そうですが、僕はあれでよかった。ただ裏表紙はやりすぎだ、滅茶苦茶いい絵だけに余計に。
 シリーズ通していえば「面白かった」です。ぱっと思う評価だとサイコロ>クビシメ>クビツリ>ヒトクイ>クビキリかな(ネコソギは上中下で評価がだいぶ違うので割愛) 今読んだらだいぶ評価は違うと思います。特にクビキリはまだこの雰囲気に慣れてなかったし、クビシメはみここちゃんが良すぎただけだし。
 またいつか西尾・竹コンビの本がでることを期待したいと思います。戯言だけどね。
Posted by 柊 風夜
読書
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COMMENTS






 

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7th Heaven. at 2005/11/14 8:37 AM
――ハッピーエンド以外は認めねぇっつーの
久々の更新です。 なかなか入荷してくれなかったので感想が遅れました。 西尾維新の戯言シリーズ最終章「ネコソギラジカル」のまさに最終章、下巻の紹介です。 今回のお話は、澪標姉妹の襲撃から逃れた直後のお話です。 いーちゃんは玖渚友に会いに行きます